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競輪選手・山岸正教のブログ
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雨・・・

 晴れたと思ったら、また雨・・・

夏なら気持ち良いぐらいなんですが、この時期の雨は冷たいです。昨日は東京に行っていて練習出来なかったので今日はバンクで練習したかったです。

ローラー台で心拍計を見ながら軽くダッシュしたりクランクの高回転を維持させたりして汗だくになるまで体を温めて、ギアを競走ギアよりも重たいギアに替えて・・・・600mもがく、半周毎に踏み上げて行くイメージで。結果は踏みあがる事も無いんですけど、お尻周りとかの筋肉をフル動員してパンパンになります。

雨の日の1人で出来る手っ取り早くしんどくなるメニューです。量自体は少ないですが、“練習を一応やった”と思えるので精神的には良いです。

オリンピック、終わりましたね(今頃その話?)。

良く考えたら、ホンマに身近な所に金メダルを取った選手がいました。改めて、その凄さに感心しつつ・・・ショートトラック競技の事を少し聞いてみました。あの競技はコース取りなどで揺さぶりを掛けていたり“展開”があって競輪や自転車競技に通じる部分があると思います。面白かったです。

話を聞くと、今は日本と世界とで“滑り”のテクニックなどに物凄い差が出ているらしいです。ショートトラック競技に限らず、どの競技でも世界で戦うには“世界の流れ”に付いていけてないといけないんでしょうね。シーズンを通じてその競技の“本場”で過ごすぐらいの体制が要るんでしょう。その為にはお金が掛かるんでしょうけど、今はドンドンそういった費用が削られていっているので更に厳しい状況が続きそうです。

先の事業仕分けでスポーツの強化なども仕分けの対象に上がるぐらいだから、日本でのスポーツの位置づけと言うのは決して高い方ではないんでしょう。マスコミも冷静にその選手の世界の中でのレベルを考える事無く“メダルへ”なんて持ち上げるだけ持ち上げタレントを使って騒いで・・・最後は何とも軽いコメントで締めくくる。NHKの淡々とした実況・解説が一番落ち着いて観る事ができました。スポーツの映像に無駄な脚色なんて要らないと思います。その場の臨場感や選手の緊迫感などで充分です。それに実況・解説は事実のみの追加だけでいいんじゃないのかな・・・・。





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この記事に対するコメント

お疲れ様です!

日本のマスコミには本当にがっかりさせられることが多いと思いますね。さんざん選手に期待ばかりかけといて、結果が出なければそっぽを向くというか…

結局最後は視聴率という数字の問題かよ〜って思ってしまいますね。
そん | 2010/03/05 7:13 AM
スポーツ中継に限らず、アナウンサーの主観が入らないNHKが1番見やすいです。

S1が見えて来ましたね!山岸選手の競走スタイルは好きです!連に絡むか9着かのギリギリの所で戦う姿に感動します!が、山岸選手のファンとしては、展開がダメな時もダメな時なりに、流れ込みでもいいので点数を上積みして欲しいです!
S級は相手も強いから簡単ではないでしょうが、まさか!と思うレースが多々あります。
応援してます!!
オヤジ | 2010/03/05 10:49 AM
おお!N選手ですね。確か彼も体を動かしてお金が稼げるから競輪に来はったんですよね。
ホンマにその時だけ頑張れを言ってお金を出さないのはあきませんよね。強くするためにはお金をかけないと…。
ちなみに、僕も競輪とSトラックが似ていて好きです。N選手の解説を聞きながら見てみたら面白いでしょうね。
せいじ | 2010/03/05 7:18 PM
バンクーバーのスケート、競輪的にはショートトラック、自転車競技的には団抜き(パーシュート)が面白かったです^^ スケートパーシュートでは自転車と違い、左右の体の動きもあわせないと風を受けて疲れるのかなぁ??などと思いながら見てました。
寒い雨の練習、風邪などひかないよう気をつけて頑張ってください。
M吉 | 2010/03/05 8:57 PM
N選手の金メダルももう4大会前なんですね。・・・
自分としてはそんな昔な気がしないのですが・・・ショック!(泣)
(気がつけば本厄)
たこ | 2010/03/05 10:51 PM
>そんさん
もう少し、純粋に競技を観て楽しむような放送にしてもらいたいですよね。それを観ている子供達に夢を与えられるような番組を期待しています。

>オヤジさん
無理矢理“盛り上げよう”とするアナウンサーは聞いていてシンドイですね。

競走得点というのはあくまで走った結果なので、点数を計算しながら走るというのはしたくないんですよ・・・・。

昔、違反点が競走得点から引かれていた時代に期末のレースで違反無く走り終えたら級班が1つ上がれるという状況がありました。そのレースでは内側に包まれてしまったのですが最終バックで走注ぐらいの動きでもしかしたら外に自転車を持ち出す事が出来たかも知れなかったんです。

その時、そのレースの着順よりも次の期の級班を意識してしまったんです。走り終わってから悔しくて情けなくて自己嫌悪になりました。それから違反点や競走得点をレース内に持ち込むという事はしないでおこうと決めたんです。

大きい着を獲ったり、安定しなかったりで車券的にご迷惑をお掛けする事もあると思いますが、ご理解いただきたいと思います。

今期は勝負だと思っています。頑張ります。

>せいじさん
強化もしてもらいたいし、純粋に競技を応援し楽しめる環境というのも作って貰いたいですね。Sトラック面白いですね。

>M吉さん
空気抵抗の事が感覚として理解できないとパーシュート観てもなにやってんの?ってな事になるんでしょうね。つくづく自転車競技と似ている競技だなと思いました。

天候が安定せずに振り回されています。

>たこさん
そうですよね・・・つい最近の事のようですが12年も前の事なんですよね。そら年もとってしまいますよね(ガクッ)
やまぎし | 2010/03/06 2:29 AM
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