訓練指導員
今日は年に一度の訓練指導者講習会なる集まりの為に東京板橋区にある競輪選手会本部まで行って来ました。午前11時集合で午後4時までの講習会に朝一番に家を出て日帰りで夜8時ごろに帰宅しました。
競輪選手は“個人”なんでチームに所属してるわけでもないので普段の練習・生活などはすべて“自由”です。練習をしてようがしてまいが競走で“結果”さえ出ていれば首になる事はありません(基本的にはね)。
なんですが、やっぱり業界として“完全に放っておくのはどうなの?”という事かどうかは判りませんが、年間単位数を設けて各支部毎で“訓練日”を設定し集まって練習する制度があるんです。その訓練の実施を選手会が委託され各支部に“訓練指導員”を置いています。私は2年前から京都支部内でその訓練指導員をしている関係で年に1回本部まで行かないといけないというわけです。
“訓練”と言ってもクラブの監督みたいに“アレやれ、コレやれ”と指示をするわけでもありません。仕事といえば集まってきた選手の出席をとってチェックする程度です。それこそ放っておいてもみんな練習するので口を挟む必要もないですね。顔合わせが目的ですかね。
今日の講義内容は理事長の“競輪界の現況”で厳しい競輪界の現状の話を聞かされた後・・・・・いきなり“昼食”です。弁当にお茶まで用意してくれるんです。さっきの“厳しい現況”はどこに行ってしまったんだろう?これならいっそのこと、午後1時集合で良いんじゃないの?と毎回思います。
気を取り直して昼からは“ドーピングについて”世界のドーピング事情などの講義を受けました。競輪界でもあまり知られていませんが、ドーピング検査は行われています。特にG1などでは毎回行われているはずです。そして万一、違反した時の罰則も決まっています。
そして、次に“AED講習会”です除細動器のメーカーの方々を招いての講義と実演で緊急時に備えてAEDの使用方法を学びます。練習中や日常生活においても“いつ”緊急時がやってくるか判らないのでこういった講習は受けておく必要があるでしょう。
最後に、最近の競走の中から斡旋しない処置などの規制を受けた事例をVTRで見て終了しました。
行き帰りの新幹線ではガッツリ睡眠をとって目が覚めれば到着という移動時間を長く感じさせないテクを駆使したので東京に行ってきた感じがしませんでした。任期は3年でコレで最後です。来年はもう行かなくて済みそうです。
本部に行ったついでに例年通り遅れている4月の斡旋が何時頃に出るのか聞いてきました。来週明けには4月前半後半ともに配信されるようです。
競輪選手は“個人”なんでチームに所属してるわけでもないので普段の練習・生活などはすべて“自由”です。練習をしてようがしてまいが競走で“結果”さえ出ていれば首になる事はありません(基本的にはね)。
なんですが、やっぱり業界として“完全に放っておくのはどうなの?”という事かどうかは判りませんが、年間単位数を設けて各支部毎で“訓練日”を設定し集まって練習する制度があるんです。その訓練の実施を選手会が委託され各支部に“訓練指導員”を置いています。私は2年前から京都支部内でその訓練指導員をしている関係で年に1回本部まで行かないといけないというわけです。
“訓練”と言ってもクラブの監督みたいに“アレやれ、コレやれ”と指示をするわけでもありません。仕事といえば集まってきた選手の出席をとってチェックする程度です。それこそ放っておいてもみんな練習するので口を挟む必要もないですね。顔合わせが目的ですかね。
今日の講義内容は理事長の“競輪界の現況”で厳しい競輪界の現状の話を聞かされた後・・・・・いきなり“昼食”です。弁当にお茶まで用意してくれるんです。さっきの“厳しい現況”はどこに行ってしまったんだろう?これならいっそのこと、午後1時集合で良いんじゃないの?と毎回思います。
気を取り直して昼からは“ドーピングについて”世界のドーピング事情などの講義を受けました。競輪界でもあまり知られていませんが、ドーピング検査は行われています。特にG1などでは毎回行われているはずです。そして万一、違反した時の罰則も決まっています。
そして、次に“AED講習会”です除細動器のメーカーの方々を招いての講義と実演で緊急時に備えてAEDの使用方法を学びます。練習中や日常生活においても“いつ”緊急時がやってくるか判らないのでこういった講習は受けておく必要があるでしょう。
最後に、最近の競走の中から斡旋しない処置などの規制を受けた事例をVTRで見て終了しました。
行き帰りの新幹線ではガッツリ睡眠をとって目が覚めれば到着という移動時間を長く感じさせないテクを駆使したので東京に行ってきた感じがしませんでした。任期は3年でコレで最後です。来年はもう行かなくて済みそうです。
本部に行ったついでに例年通り遅れている4月の斡旋が何時頃に出るのか聞いてきました。来週明けには4月前半後半ともに配信されるようです。
この記事に対するコメント
半年毎に点数下位から60名ずつ自動的に首になっていきます。失格や放棄なんかを繰り返すとその分首に近づきますよね、それに斡旋停止処分などもあるしその間は無賃になります。競輪選手は公務員ではなく個人事業主“自由業”になります。誘導員も競走と同じく“斡旋”で振り分けられます。基本的には所属する競輪場だけですけどね。
誘導員も資格が要るので、検定試験を受けて免許を取る必要があります。興味が無い選手は免許すら持ってません。
競輪場で、賞金が異なるのは、スポンサーとかの影響なんでしょうか?
この前、食事をしていたら、隣に埼玉所属の競輪選手が居まして、その会話で平塚の斡旋は断らないとか?賞金が良いからって言ってまして・・・。その先は会話が変わってしまい、だいぶお酒も入ってまして。
失格は、レース上止む終えないと思いますが、落車して再乗したのにゴール手前で、放棄してしまうのを見ますが、点数が下がってしまうからとか、賞金が貰えないとか、あるんでしょうか?
明日は、近くで開催されている松戸に行ってみようとおもいます。近畿勢の活躍を期待して!
(どこかのテレビでアスリートは薬が飲めないようなこと言っていたような・・・)
かぜひきそうなときに何か独自で乗り切る方法なんかあるのですか?
(まさかアニマル○○じゃないですけど「気合」でしょうか?(笑))
次の熊本ダイジェストで応援しています。
賞金は競輪の収益の中から出ており、いわゆる“スポンサー”等はありません。競輪場毎の年間売り上げにより賞金基準(号数)が設けられており、本年度で言うと平塚競輪場が全国で一番基準が高い競輪場になります。賞金が低い競輪場だからと言って斡旋を断ったりは無いと思います(断っても得が無いですから)。
落車再乗後、自転車の故障(車輪が回らないとか)などで棄権扱いになる事はあります(ゴール前30mまでは自転車に乗ってないといけません)。賞金的にはゴールした方が絶対↑ですね。
>たこさん
ドーピングと言うとステロイド系の筋肉増強剤的な物を思い浮かべる方が多いのでしょうが、ステロイドはかなり悪質な代表的な物でそれ以外にも禁止成分は多岐にわたります。
なのでドーピングに引っかかる市販薬は非常に多いですよ。風邪薬としてパッと思い浮かぶような物は大抵アウトですね。
それらの成分が含まれていない薬のリストなどがあり、それらの中から選ぶ必要があります。
まずは風邪を引かないように“気合”は必要ですね。
>西丸さん
首になるのには他にもいろいろな条件があるので単純にその選手がどうなのかは判りませんが、A3班はそこに一番近い位置ではありますね。
学生時代に1ヶ月ほどアメリカのレースを走りに行ってました。その時にアメリカのバンクのレースも何戦か走った事があります。S級に上がってからは毎年国際競輪があるので外国人選手と走る機会もあります。日本に来るのはみんな世界のトップの選手なんで良い刺激になりますね。ヌグはたぶん今年も来日すると思います。