新車インプレと子供用自転車

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    共同通信社杯競輪G2と地区プロ大会と立て続けに走り、相当フラフラな状態です。さすがに今日は自転車に乗る事は出来ませんでした。



    今日は昼前ぐらいまでズーッと寝てました。そのまま夜まで寝れそうでしたが、11時ぐらいに起きて嫁さんと競輪場前のよく行くお蕎麦屋さんに昼食を食べに行きました。



    家に帰って来てからも眠たくて1時間ほどソファでウトウトとした後で競輪場に向かいました。





    競輪場では先輩選手の新しいロードレーサーの“お披露目会”をしており自転車好き選手が代わる代わるに跨りインプレッションを行っていました。フレーム特性に始まり、パーツ構成やタイヤのグリップにまで話は及び1時間ぐらいは話し込んでました。



    ツール・ド・フランスで活躍したカバンディッシュ選手仕様で組まれたスコットアディクトRCは超軽量ながらもパリパリとした高剛性を誇っており、体重のある競輪選手が乗ってもたわむ事はありませんでした。



    メインコンポは7900系シマノ・デュラエースで、デザイン的にもスコットのようなアメリカンバイクには溶け込んでしまいます。性能も前作7800系からは格段の進歩が感じられました。変速性能は凄いですね。ちょっとの動作でパチパチとギアが確実に変わっていきます。



    カバンディッシュ選手の所属するハイロードチームが使う車輪はZIPP社製なんですが、フルカーボンのZIPPをやめてリム部がアルミのマビック・コスミックカーボンを使う事で日常での使用の不便さを取り除いています。



    そして、カバンディッシュ仕様の要である“ステム”は当然、プロ社製のカーボンステム“バイブトラックステム カーボン ”です。オランダのテオ・ボス選手のオリンピック用に作られたモデルで、トラック用パーツをロードに使う事で攻撃性がさらにアップしています。このステムのおかげでハンドル周りがたわむような事はありません。



    かなりカッコイイ仕上げでディープリムのホイールやトラック用ステムなどを使っていながらも実質7.1キロと軽量に仕上がってました。





    一通り自転車談義で盛り上がった後、小学生でも乗れるロードレーサーとピストレーサーを組み立ててました。



    京都の競技連盟さんが競技者育成事業の為に関係団体にお願いして手に入れた10台の子供用競技車です。競輪場で行っている子供自転車教室などのイベントでも貸し出して乗ってもらうことにより自転車競技の“スピード感”などを味わってもらえると思います。次のイベントまでに10台を組み立てたいと思います。とりあえず今日は2台完成させました。





    今まで自転車競技普及の為に作られる自転車はどれも大人用サイズがほとんどで今回のように子供用サイズはなかなか手に入りませんでした。自転車競技は機材を揃えるのにかなりのお金がかかります。そのために気軽に始められる競技ではありません。



    機材を用意する事によって入口のハードルをさげて、まずは自転車競技の“魅力”を充分に体感してもらう事ができると考えています。



    自転車の数を増やして、手ぶらで来てもバンクを走れるような環境を作っていく必要があると思います。放課後に子供たちが競輪場に来てバンクを走り回れるようになれば、確実に自転車競技のレベルは上がると思います。全国にある競輪場を“競輪場である前に競技場”として考えて、もっと一般に開放して自転車競技の裾野を広げて行く事が大切だと思います。



    こういう環境が整えば、オリンピックでのメダルやツール・ド・フランスでの活躍などをも超えるような成果が簡単にあがるんじゃないでしょうか。近年急激に勢いを増してきたイギリスの中でマンチェスターは非常に自転車競技熱が高いです。その背景にはやはり若い世代から自転車競技に接する事が出来る環境があると思います。

    昔の仲間と走り初め

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      今日は大学時代の同級生1人と後輩1人と僕の計3人で自転車に乗りに行ってきました。



      次の競走があるのでバンクでダッシュ系の練習をしたい所ですが、あいにく向日町競輪場はF2開催で使用できないので外での練習です。



      1人で練習するのも面白くないので、お誘いに乗りました。



      10時に同級生の家に集合だったのですが、後輩が来ない。時間になっても来ない。“15分遅れます”との連絡後、15分待っても来ない。



      30分の遅刻です!



      一応僕らのつながりは大学“体育会”の“先輩”と“後輩”です。先輩が“カラスは白い”と言えば“そのとおりです”と答える間柄のはず・・・。



      しかし彼も今や立派な社会人で、僕が骨折で入院した時には果物片手に病室を訪ねてくれるなどカワイイところも持ち合わせたニクイ奴なんです。



      寛大な心で彼を許し、3人で京都の街中をスタートしました。



      コースは京都御所の横からスタートし、市内を抜けて学生時代の練習コースである京見峠を上り杉坂から笠トンネルへ(京都以外の方、わからないですよね)。



      久々に登る京見峠は登れど登れど頂上が見えません。長かったです。



      峠を越えた後は、笠トンネルまで下りと平坦です。こういう場所は昔から得意です。フォームを固め快調に走れました。



      トンネルを抜けて左折し水尾峠を目指します。次の登りは結構好きな登り勾配なんで順調に先頭を引き続け最後は後輩を引き千切ることに成功しました。頂上手前で一気にギアを掛けてイメージは1周先行したゴール前の踏み直しです。ココも良い感じ。



      水尾峠を超えて保津川下りで有名な保津川沿いの山道を走り最後は嵐山に抜ける六丁峠で締めくくりです。



      この辺になると後輩から“あの〜、お腹が空きましたぁ・・・”などと言う声にもならない呟きが後ろから聞こえてきましたが、軽く無視無視。



      市内に戻り、下りでダッシュをしたり最低限のメニューをこなして終了です。終始、快調に走る事が出来ました。



      60キロほどの短い距離でしたが、非常に懐かしいコースで楽しく走れました。



      それにしてもロードは一番乗ってるはずの後輩の苦しみ千切れていく姿はいつも僕らの心を癒してくれます。30分の遅刻なんて、どうでも良くなってきます。



      練習後はコンビニで食料を買い込み同級生の部屋で夕方暗くなるまでいろんな話で盛り上がりました。



      面白かった!







      で、今日はまず弟子の1人が松阪競輪でデビュー戦でした。走り方に“甘い”ところが数箇所あるものの先行しホームとバックを取って3着でゴールしました。デビューまでの気が抜けた生活を後悔してるでしょう。



      あと2日、負けても良いんで“先行”にこだわって走って欲しいです。

      サイクルモード

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        今日は朝からインテックス大阪で開催されている“サイクルモード2007”に行って参りました。



        仕事とはほぼ関係ない趣味ほぼ100%の時間です。



        昨年よりも広々とそれぞれのブランドが展示してあり、全てを見て回るのにかなりの時間を要しました。軽く見て回るだけでも結構疲れます。一通り見て回った後で、再度注目するブランドなんかをじっくりと見直しです。



        昨年は競輪選手とも数名出くわしたのですが、今年は誰とも会いませんでした。出会ったのは、元競輪選手F氏(世界戦ロード代表などの経験を持つ自転車好き)です。



        お互いに“ホンマ、(自転車)好きやね〜”なんて挨拶を交わしました。



        充実した一日を過ごす事が出来ました。帰る頃にはカバンがカタログでパンパンになってました。







        話は変わって・・・



        家でテレビを見ていたらリア・ディゾンが出ているCMがしていました。それを見て嫁さんが一言



        嫁“リア・ディゾンってアメリカでUV出てたん?”



        僕“UV・・・?そうそう、紫外線が・・・・って!違う〜っ!それを言うならAVでしょうが〜!”



        まっ、AVってのも違うけど、体張った仕事はしていたようですね(参:週刊誌)。



        惜しいんですけどね・・・ちょっとの違いなんですけど全く意味が違うんですよね、いつも。なんでこうも天然なんでしょうか?



        もしかしてわざと間違えてる?って思う瞬間があります。これがわざとで計算された笑いならかなりのツワモノです。かの西川きよし師匠がおっしゃっていました。



        “芸人、笑われたらアカン、笑わさないと”



        もしかしてウチの嫁さんは芸人なのか?最近つくづく思います。

        はるかドイツの地で・・・

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          イタリア・ベッティーニの連覇かぁ・・・・

          よる遅くまで起きて見入ってしまうのでCS放送のJスポーツチャンネルは解約したのに、結局ネットのテキストライブで最後まで見てしまった。

          自転車世界選手権の男子エリートロードが今日ドイツで行われてました。

          イタリアのエース!ベッティーニ選手が昨年に続いての2連覇したようです。前回のオリンピックチャンピオンで昨年はイタリアチャンピオンにもなって世界選手権2連覇って!すごいよな〜。

          マークされながらも最後はしっかりとレースを自分で作って確実に勝つ!コレってやっぱり“プロ”だよなぁ・・・。

          そう言えば、京都の先輩選手・鉄人マツ○トさんが書いた本の中で“早い・強い”だけではプロじゃないって書いてました、“勝つ”のがプロだって。うん、納得!

          では、おやすみなさい。

          そう言えば、イタリアのナショナルジャージレプリカが自転車屋さんでワゴンセールに出てたよなぁ・・・・欲しい(趣味全開です)。

          チームロード

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            先週の土・日曜日に、鈴鹿サーキットで“シマノ鈴鹿ロード”があった。仕事と重なっていたので今年は参加できなかったのだが、毎年日程さえ合えば参加するようにしている大会です。

            2日間で1万人を超すサイクリストで賑わう国内最大の自転車イベントです。

            競技種目の一つにチームロードというものがあります。4名一組のチームで設定された距離の走行時間を競うもので、チームワークが勝敗に大きく影響する種目です。

            僕がたまに顔をだすショップ“CS YAMADA”のチームからも数チームがエントリーしていた。

            皆さんこの大会に向けて練習をされていたし、先日の淡路島1周の時には、本格的に予行練習も行われていた。

            結果は・・・・・


            チームロードと聞いて思い出すのが、あの大会でのことだ・・・・

            あれは大学(何回生の時かは忘れました)の大会でそこそこの成績だったのでナショナルチャンピオンを決める大会“全日本チームロード選手権(100キロ)”に出た時のことでした。コースは秋田県大曲村のだだっ広い干拓地内で、参加したのは僕を含む同級生3人と先輩1人の4人で隊列を組んでひたすらペダルをこぎ続けていた。

            あまりにも景色も変わらず単調なコースでどこを走ってるのかもわからなくなりながらも、全力で走り続けて残り10数キロの地点だった。同級生の1人仮名:本城宏が力尽き隊列から離脱してしまった。チームロードは4人でスタートするが3名ゴールすれば良いので一人が離脱するのはOKなのだ。

            本城宏(仮名)が離脱しても残り3人で残り10キロほどを走りきる事は可能!と判断したその瞬間!

            残ってる3人の中の大柿崇先輩(仮名)が前走者に接触し落車してしまった。落車した瞬間、すぐに起き上がって復帰してくれると思ったのだが・・・何を思ったのかヘルメットを脱ぎだし起き上がろうとしない。100キロ近くをノンストップで走ってきて落車とは言え、自転車から降りる事ができたのだ。その瞬間にスイッチが切れてしまたのだろう。再度乗車する気配は皆無だ!おいおい何を気が抜けた顔をしてるんだ!

            ゴールは3人しなければいけない・・・・どうする?

            そこへ力尽き離脱した仮名:本城宏が追いついてきた。追いついてきたと言ってもこの間数秒の出来事だ。

            仮名:本城宏と仮名:秋田謙と僕の3人は横たわって開放感に浸っている仮名:大柿崇先輩を見て決意した“残りの距離はこの3人で走る!”と・・・・。

            3人で再スタートするものの、一度は力尽き離脱してしまった仮名:本城宏だ。まともにペースを保てるはずがない。僕と仮名:秋田謙は勝負は捨て仮名:本城宏を残り10キロ引きずりまわした。仮名:本城宏は限界状態で千切れることもできずに残る全身の筋力を振り絞ってもはや根性のみで走らされている状態だ。

            その時の彼の視界には前走者の後輪しか見えていなかっただろう。額には冷や汗がにじみ、ものすごい形相で今にも泣き出しそうだった。

            チームロードと聞いて思い出すのは、あの時の彼の顔だ。

            その後、何回か仮名:本城宏とチームロードを走ったが彼は毎回寿命を削って走り続けてました。

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